痛~い朝、飛び起きちゃう (+o+)
今朝の体重 41.6kg
✿ 血糖値 朝食後 昼食後 夕食後 (食後2時間値)
6/24 119 106 109
6/25 173↑ 106 150↑
6/26 139 115 112
6/27 116 143 126
インスリン注射:朝(起床時)5単位
昼・夕(食事開始時)4単位
最近、体重が減少傾向 (T_T)
今日 6/28 (木) は糖尿病の定期受診で、生理検査(体液量検査)があるのに。
筋肉量減ってませんように。(*_*)
最近ちょくちょく朝、起床時にふくらはぎのこむら返りで飛び起きてます。
(>_<)
目覚めの軽い伸びで起こるのですが、半分無意識に伸びをしてしまうので、
しないように意識するのが、目覚めの時なので忘れがち・・・で、
痛みで飛び起きます。(^^ゞ
以下、以前にも書いた記事です。(2017.10.2)
※ 糖尿病の人は、『 こむら返り 』を起こしやすいと言われます。
『 こむら返り 』は、
誰にでも日常的に起こりうる「ふくらはぎの痙攣」ですが、
その原因は、
冷え性・脱水・足先が伸びている・運動中や運動後の筋肉の疲労など。
これらは、一過性のもので病気とは関係がないので心配いらず。
一方、神経に原因がある場合には、何らかの障害を受けた神経が、
筋肉に異常な信号を送り、過剰に筋肉が収縮して起こると考えられている。
糖尿病でこむら返りが起こるのは、このタイプなんです!!
「血糖値が高い状態が続くと、末梢(まっしょう)神経に小さな傷がつき、
刺激が起こる。
糖尿病の三大合併症の一つに神経障害がありますが、こむら返りもこの一つ。
糖尿病で起こる場合、就寝中の明け方など、安静時が多いのが特徴だそう。
『 こむら返り 』で受診して、糖尿病が見つかることも結構あるんだとか。
このほか、女性が注意したいのに、
女性に多い甲状腺機能低下症でも、こむら返りを起こすそう。
手足の冷えも訴える人では、甲状腺機能低下症だったケースが少なくない
らしい。
『 こむら返り 』を予防するために効果的なのが、
つってしまう筋肉のストレッチで、運動前や就寝前などにすると良い。
日常的につりやすい筋肉を十分にストレッチしておくと、それが防げると。
ラジオ体操でも効果があるそうです。
《 糖尿病の場合 》は血糖のコントロールが一番。
血糖値が安定すると、起こさなくなると。
以前から変わらない現象が続いております。
私の場合は血糖値のコントロールがまだ悪いってことなのかなぁ・・・?、
確かに、血糖値の変動幅が大きいし、
HbA1cは 6%台から 5%台に中々下がってくれない。(-"-)
それとも、よく『 踵上げ運動 』をして、ふくらはぎの筋肉に負荷をかけて
いるので筋肉疲労によるもの・・・との期待を込めたい。(*^_^*)
今日の定期受診の結果はまた後日報告いたします。(^^)/~
またね。 ~ see you again ~