やせ型なのに糖尿病

やせ型なのに糖尿病になっちゃった
日々の生活を日記で綴っていこうと思います

血糖降下剤を続けてOKなの?

今朝の体重 40.4kg  
昨日の血糖値
朝食後:108  昼食後:79  夕食後:92 (食後2時間値)


昼食で糖質摂取量がいつもより少なめだったので、
血糖値が低くなるだろうな、と予想しながら買い物に出ました。
外出先で、クッキー1枚を食べて帰宅してから測った血糖値が79でした。
クッキー食べてて良かった。(^^ゞ


2年前に糖尿病が発覚し、テネリアの内服が開始しました。
その1年後に、体重増加を目的としてインスリン注射を始めました。
インスリン注射を始めても、テネリアの内服はそのまま続けています。
低血糖になりにくく、血管保護の作用がある薬と主治医から聞いています。
最近になって、
ふと、インスリン注射をしている今、テネリアの内服は必要なのか・・・?
と思い始めています。
糖尿病の内服薬の中でも、安全で良い薬だと言われていますが、
副作用がない訳ではないので、
服用した方が良いのか、服用しなくても良いものなのか疑問が生じています。
実際、血液検査でのアミラーゼ値が正常範囲を上回っています。
これに関して主治医は、
テネリアを内服するとアミラーゼ値が高くなることがあるが、
気にしなくて良いと言います。
また、私の病態は1型糖尿病を否定できない状態なのですが、
テネリアは1型糖尿病には使用できないとあります。


次回の受診は、来月末の予定なので、その時に確認しようと思います。>^_^<



『 テネリア錠 』(一般名:テネリグリプチン安息香酸塩)
2012年から発売されている糖尿病の治療薬


【 テネリア錠の特徴 】
・DPP4阻害薬に属する薬である
・インクレチンを増やすことで安全に血糖を下げる
・インクレチンに作用するため低血糖が生じにくい
・血糖を下げる強さは平均的
・1日1回の服用


テネリアはDPP4という酵素のはたらきを阻害します。
DPP4はインクレチンを分解させる酵素なので、
DPP4が阻害されると、インクレチンの濃度が上がります。
テネリアはインクレチンというホルモンの量を増やすことで、
安全に血糖を下げる薬です。


インクレチンは、「インスリン」を分泌させるホルモンですが、
血糖値に応じて分泌量が変わるという特徴を持っています。


血糖が高い時は、インクレチンは多く分泌されるため血糖を下げますが、
血糖が低い時は、インクレチンは分泌されなくなり血糖は下がりません。
インクレチンは血糖値を感知しながら分泌量が変化するホルモンなのです。


【 テネリア錠の作用と効果 】
 ①膵臓のβ細胞を保護する
テネリアをはじめとしたDPP4阻害薬は、
膵臓のβ細胞を保護する作用があるのではないかと推測されています。


膵臓β細胞はインスリンという血糖を下げるホルモンを作る細胞なので、
β細胞が保護されればインスリンの分泌がスムーズに行えるようになり、
血糖も上昇しにくくなります。


②インスリンの効きを良くする
DPP4阻害薬は、インスリンの量を増やして血糖を下げるだけでなく、
インスリンが末梢組織に取り込まれやすいようにしてくれるという作用が
あります。
インスリンの効きを良くすることで、インスリンが効率よく働けるように
する作用もあります。


これを「インスリン抵抗性の改善」と呼びます。


③食欲抑制作用
インクレチンの中のGLP-1は食欲中枢にはたらきかけ、
食欲を抑える働きがあることが報告されています。


となると、GLP-1を増やす作用があるテネリアにも
この作用があることが推測されます。


④心保護作用
同じくインクレチンの中のGLP-1は、ナトリウムの排泄を促進することで
血圧を下げたり、心筋(心臓の筋肉)を保護する作用があり、
これにより心保護作用を持つ可能性が報告されています。


となると、GLP-1を増やす作用があるテネリアにも
心保護作用があることが推測されます。


【 テネリア錠の副作用 】
テネリアをはじめとしたDPP4阻害薬は基本的には安全性が高い薬になります。


テネリアの副作用の発生率としては9.5%前後と報告されています。
他のDPP4阻害薬の副作用発生率はおおよそ20%前後であるため、
この報告からはテネリアは他のDPP4阻害薬よりも副作用が少ない薬
だと言えます。


・便秘
稀ですが重大な副作用として、
・低血糖症
・腸閉塞
・肝機能障害
・間質性肺炎   などが報告されています。


糖尿病治療薬の中には体重増加をきたすものが少なくありませんが、
テネリアをはじめとしたDPP4阻害薬は体重増加をほとんどきたしません。


また下記に該当する方は、テネリアで治療するのではなく
インスリン製剤によるより厳格な治療が必要になり、
テネリアを使用することはできないとあります。


重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある人
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1 型糖尿病の人


治療に関する不安は早く解消したいものです。(^_^;)


またね。 ~ see you again ~



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